検索ダイアログ
検索ダイアログを使用して、任意のテキストを検索または置換することができます。
検索ダイアログは次のようになっています。アクションバーから その他->検索 をクリックして起動できます:
検索に役立つ2つのチェックボックスがあります:
ダイアログには3つのボタンがあります:
検索動作モード
検索ダイアログから「検索」または「置換」をクリックすると、QuickEditは次のような検索アクションモードを有効にします。
検索アクションモードには、以下のアクション項目が含まれます。
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前へ: 前を検索します。 |
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次へ: 次を検索します。 |
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置換: 一致した文字列を置換文字列に置き換えます。 |
QuickEditは検索中に正規表現をサポートします。検索ダイアログで「正規表現」チェックボックスを有効にして有効にすることができます。サポートされている正規表現パターンは次のとおりです:
https://docs.oracle.com/javase/7/docs/api/java/util/regex/Pattern.html
QuickEditはまた、置き換え中のバックリファレンスもサポートしています。置換文字列に$ [1-9]を使用すると、検索文字列内の異なるグループを一致させることができます。
たとえば、「(123)(45)」から「$2$1」にすべてを置き換えると、現在の文書のすべての「12345」は「45123」に再計算されます。